データ統合のリスクを特定し、組織への影響を回避

Informatica PowerCenter Operations プロアクティブ監視オプションを使用すると、データ統合プロジェクトを潜在的な問題から保護する、早期警告システムを自動化できます。プロアクティブな監視により、Informatica PowerCenter の導入を補強し、導入期間を短縮します。本ソフトウェアは、問題が起きたデータ統合プロセス、または問題が起きる危険があるデータ統合プロセスを特定し、直ちに IT 組織に通知します。

PowerCenter Operations プロアクティブ監視オプションを使用すると、IT 組織はデータ統合プロセスの失敗に伴うリスク、および結果として生じるシステム、データウェア ハウス、レポート アクティビティへの下流影響を最低限に抑えることができます。業務センターや開発者がデータ統合に関する問題について事前に監視し、通知を受け取れるようになると、組織全体の生産性が大幅に改善されます。各種アクティビティのアラート送信先や送信方法を素早く変更できる柔軟性が備わることで、IT 組織は機敏かつ迅速に対応できるようになります。さらにパターン、動向、基準値からの偏差を使用して、プロセスの改善とサービス レベル契約の達成を実現し、長期に渡って調整を進めることができます。

  • データ統合プロセス失敗のリスクを低減
  • IT の生産性、敏捷性、応答性を向上
  • データ統合プロセスを合理化し、サービス レベル契約の達成を実現

PowerCenter Operations プロアクティブ監視オプションの主な機能

あらかじめ設定されたプロアクティブ監視ルールおよびテンプレート

  • 事前に設定・パッケージされた 20 を超えるルールとテンプレートを使用して、さまざまな PowerCenter 業務を監視します。
  • 最低限の技術的専門知識で簡単にこれらのルールを変更/カスタマイズしたり、新規作成することが可能です。

リアルタイムのプロアクティブ監視アラート

  • 簡単にアラートを電子メールや、あらかじめ構築された Web アプリケーションまたはデータベースに配信するように設定したり、エンドポイントをカスタマイズしたり、他のシステムへの埋め込みリンクを通知に含めることにより、迅速に対応して問題を解決できるよう設定することができます。
  • 通知の例 完了したが、ゼロ(0)行しか読み込んでいないワークフローや、CPU またはメモリ使用量がしきい値を超えたときのスケジュールがないワークフローなど

リアルタイムのプロアクティブ監視アラートダッシュボード

  • カスタマイズ不要な使いやすい Web ダッシュボードからリアルタイムで PowerCenter 業務監視アラートを受け取ります。
  • 問題を直接修正したり、解決するために案件を転送したり、トラブル チケットを作成したりして、直ちに通知に応答できます。

セルフサービス方式のプロアクティブ監視ルールおよびアラート管理

  • IT チームが監視対象のデータ統合プロセスを選択できるようにします。
  • 監視ルールとテンプレートのレビュー、編集、共有、管理が行えるほか、複雑なルールを簡単にルール テンプレートに変換したり、ドロップダウンリストを使用して、通知用にルール テンプレートを変更したりすることも可能です。