データはビジネスの生命線

ビジネスの成功と失敗は、データの品質にかかっています。不良データを放置しておけば、ますます質が低下し、ビジネスの俊敏性にも影響を及ぼすようになります。規制の厳しい業界では、不良データを抱えていると、規制に違反するリスクがあり、場合によっては多額の罰金が科せられます。Informaticaのデータ品質ソリューションを導入すれば、企業データを、単に責任を果たすための存在から競争優位を実現するための財産へと変えることができます。

ガートナーは、2017年までに、Fortune 100企業の33%が、企業情報に対する十分な評価・管理・信頼ができないために、情報危機に見舞われるであろうと予測しています。

出典:ガートナーの2014年予測:情報ガバナンスとMDMは、デジタル変換とアナリストに不可欠:Saul Judah氏、Bill O'Kane氏、Andrew White氏、Ted Friedman氏、Debra Logan氏、2013年11月22日

Informaticaのソリューションは、データの場所、サイズ、形式に依存しません。オンプレミスからクラウド、ビッグデータから小規模データ、データガバナンスの強化から初めての取り組みに至るまで、自社の成熟度やニーズに合わせてInformaticaの実績のあるデータ品質ソリューションから選択することができます。

データ品質基準を定義する

データ品質イニシアチブの準備はできていますか?Informatica Data Quality Standard Editionには、データの発掘、検索、プロファイリング、標準化、ルールの作成・展開、スコアカードの作成、例外管理等の様々な目的に合った機能が全て用意されています。新規プロジェクトに同じデータ品質ルールを再利用することで、自社のデータ品質基準を構築・拡張することができます。

データ品質を全社レベルで実現する比類のない拡張性

全社レベルでデータ品質を実現するには、非常にスケーラブルなソリューションが必要です。Informatica Data Quality Advanced Editionは、エンタープライズグリッドとパーティショニングサポートが、拡張性の要件を満たします。エンタープライズクラスの追加機能は、多様なソースのデータの重複を排除・標準化する拡張マッチング機能に加え、機密データを検知し、関係性を理解するための機能を提供します。組織の隅々まで可視化し、洞察を得ることによって、高品質なデータの価値がもたらすメリットを活用し、より有効な意思決定を行うことができるようになります。

データガバナンスのプラクティスを確立する

Informatica Data Governance Editionは、エンドツーエンドなデータガバナンスプロセスを確立する上で、究極の選択になります。アプリケーションインフラストラクチャを提供することで、データ品質をビジネスプロセスとして管理し、データガバナンスポリシーと標準への準拠を可能にします。また、より的確な意思決定行い、データ管理者と協力して信頼できるデータを確保することができます。

クラウドのデータ品質

SalesforceのようなSaaSアプリケーションは強力なツールですが、データをクレンジングする必要があります。業務で利用するSaaSアプリケーションデータが多ければ多いほど、データ品質を確保するには、オンプレミスとクラウドの両方のツールに対応したハイブリッドなアプローチが必要です。Informaticaのクラウドとクラウドデータ品質に関する詳細についてはこちら。

DIYデータプロファイリング

1つのデータソースをプロファイリングすることで、まずは小さく始めたいなら、カラムプロファイリング機能を持つPowerCenter Expressを試して下さい。これは部門やSMB向けに開発された入門レベルのデータ統合ツールであり、Informatica Marketplaceからダウンロードすることができます。インストールは10分ほどで完了し、無料でご利用いただけます。ダウンロードはこちら

データ品質とMDM — 重要なパートナーシップ

データ品質によって企業データの精度が増し、その価値も高まります。マスターデータ管理(MDM)とは、顧客と商品に関する唯一真実の情報を確保することです。これらを組み合わせれば、ビジネス状況の詳細と全体像を把握することができます。MDMの詳細については、こちらをクリックして下さい。

ビッグデータに必要なビッグデータ品質

多くのデータが集まれば、その分精度も欠けてきます。Hadoopに膨大な量のデータを格納しるならば、ビッグデータのためのデータ品質が必要です。詳細については、こちらをクリックして下さい。 

InformaticaData Qualityの主要な機能

常にデータを信頼できる

Informatica Data Qualityは、必要な時に必要なデータ品質機能を、適切なユーザーに確実に提供できるように設計されています。ビジネスアナリストやデータ管理者は、専門知識がなくてもデータエコシステムの状況に沿ってデータ品質レベルを簡単かつ継続的に理解し、管理することができます。

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データ分析

業務関係者は、セルフサービス画面を使って、日常のタスク、承認項目、解決すべき問題、関連機能にすばやくアクセスし、データ品質ライフサイクル全体を管理するために必要なツールを簡単に利用することができます。ビジネスアナリストとデータ管理者は、同僚やIT担当者と協力することで、誤解のないシームレスな協力関係を築くことができます。


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エンタープライズディスカバリ

Informatica Data Qualityは、どのデータがどこにあるのか、どのようにアクセスするのか、特別なセキュリティを必要とする機密データはどのくらいあるのか、といったデータの全ての側面を簡単に視覚化できます。データを見て、データ間の関係を把握できるようになれば、データ品質を瞬時に把握し、改善すべき領域を特定することができます。


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ディスカバリ検索

ディスカバリ検索は、データ資産、ビジネスグロッサリ、定義済みルール、プロファイル等を、社内外に関わらず、簡単に検索できる機能です。また、ドリルダウンすることで、その相互関係を理解することができます。業務関係者は、データをより正確に把握できるだけでなく、再利用することで一貫性のある成果物をより迅速に提供できるようになります。


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データプロファイリング

データプロファイリングは、業務データの構造、完全性、関連性を分析することで、不良データを検知、修正し、全社レベルで一貫したデータを提供できるようにポリシーやルールを作成しリリースます。


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データ品質ルールビルダー

データ品質ルールビルダーは、トップダウン方式のエクスペリエンスで、業務関係者がデータにアクセスし、新たにルール定義構文を学ばなくても、論理的に定義し、ビジネス目標にフォーカスできるように支援します。


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ビジネスグロッサリ

ビジネスグロッサリがあれば、共通のビジネス用語を構築・管理して、関係者が共通の言葉で協力することで、お互いの意図を明確に理解し、業務上のコンテキストを正確に理解できるようになります。ビジネス用語を、基盤となるテクニカルなメタデータとリンクさせて、意味関係を文書化することで、依存関係や評価指標、ルールを追跡し、テクニカルな実装作業に及ぼす影響を管理することができます。また、ビジネスグロッサリには、キーワードと意味関係を使った用語検索機能が含まれており、透過的に使用して、包括的な検索結果を提供します。


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メタデータマネージャとデータリネージ

Informatica Metadata Managerは、データリファレンスのための枠組みを構築することで、技術的なメタデータやデータに影響を及ぼすプロセス、ビジネス用語やその定義、所有者に関するビジネスメタデータの、データがどのように使用されるかという運用データ(運用メタデータ)を含めた貴社システムの運用を支援します。データリネージを視覚的かつ表形式で表示するインパクトサマリーを使って、データの発生源から最終的なレポートやアーカイブに至るまでのデータフローを詳細に見ることができますので、休眠あるいはアクティブなデータを含めたデータ処理の状況を理解することができます。メタデータカタログは、変更計画と実施に共通の参照ポイントを定義することで、データガバナンスのプラクティス確立には欠かせないものです。


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データ品質トランスフォーメーション

Informatica Data Quality機能セットの一部として提供されますので、全ての基本機能をすぐに使用することができます。Informatica Data Qualityには、品質の標準化、マッチング、書式化、重複、重複の排除、解析、検証、エンリッチメント、統合、アドレス検証等のすぐに利用できる機能が含まれています。


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セルフサービストレーニング

Informaticaのデータ品質製品には、様々な指導ビデオの入ったライブラリが含まれていますので、エンドユーザーは、自分のペースに合わせて製品を学ぶことができます。


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データ品質アクセラレータ

Informatica Marketplaceには、グローバル規模で名前や顧客の住所等をチェックし、低品質なデータを特定して修正することが可能なデータ品質アクセラレータを豊富に装備していますので、生産性を改善し、短期間でメリットを実現することができます。名前や住所の地理的な標準化、データを利用する時点での検証、リファレンスグロッサリ、内蔵のビジネスルール等をパッケージでご利用いただけます。


Informatica Vibe™仮想データマシン

一度マッピングすれば、どこにでも適用可能。

InformaticaのVibe™仮想データマシンを搭載することで、データ品質プロジェクトは実装環境から切り離されます。つまり、データ品質ルールを一度作成すれば、Informaticaプラットフォーム、Hadoop、クラウド等の異なる環境に実装して実行することができます。また、ルールをアプリケーションに埋め込んで利用することもできます。基盤となる情報アーキテクチャに変更があっても、データ品質ビジネスルールを書き替える必要はありません。Informatica Vibe™は、環境が変化しても、データ品質プロセスを維持することで、投資対効果を保証します。


様々なInformatica Data Qualityエディションを比較して、貴社のビジネスデータ品質イニシアチブに最適なエディションを選択して下さい。

Data Quality
Standard Edition
(データプロジェクトレベル)
Data Quality
Advanced Edition
(エンタープライズスケールレベル)
Data Quality
Big Data Edition
(Hadoopレベル)
Data Quality
Governance Edition
(ガバナンスプラクティス向け)
Data Analysts(ユーザー向け)5101050
エンタープライズディスカバリ
ディスカバリ検索
データプロファイリングベーシックアドバンストベーシックアドバンスト
ルールビルダー
データ品質トランスフォーメーション
例外管理
参照テーブル管理
データ品質ワークフロー
ID データ照合オプションアドオン
データドメインとエンタープライズディスカバリアドオンデータドメイン検出
グリッドコンピューティングとパーティショニングアドオンサーバーHadoopサーバー
データ品質Webサービスアドオンアドオン
ユニバーサルレコードIDアドオンアドオン
ビジネスグロッサリアップグレードアップグレードアップグレード
Metadata Managerアップグレードアップグレードアップグレード
データ品質のプロアクティブモニタリングアドオンアドオンアドオン
Data Qualityアクセラレータアドオンアドオンアドオンアドオン
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