大量データを高パフォーマンスで処理
Informatica PowerCenter パーティショニングオプションがあれば、マルチプロセッサおよびグリッドベースのハードウェア環境で並列データ処理を実行することができます。 パーティショニングオプションは、スレッドベースのアーキテクチャと自動データパーティショニング機能で、Informatica PowerCenter のパフォーマンスを高めます。 パーティショニングオプションでは、データ処理をいくつかのサブセットに分割し、マルチプロセッサシステム内の利用可能な CPU に分散させ、並列処理することによって、最適化された並列セッションを実行できます。
- ハードウェアとソフトウェアを拡張して大量のデータやユーザーを処理できるようにすることで、IT 投資収益率を最大化します。
- コンフィギュレーション作業やパフォーマンス調整作業にかかる時間を短縮して、IT の生産性を高めます。
- 変化するビジネス要件に対応し、システムパフォーマンスを最適化します。
Informatica PowerCenter パーティショニング オプションの主な機能
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データスマートパラレリズム:Informatica PowerCenter パーティションをデータベーステーブルパーティションに合わせて自動的に調整し、パフォーマンスを向上させます。
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データの整合性を保証:Informatica PowerCenter の並列エンジンを利用して、セット指向変換でデータパーティションを動的に再編します。
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セッション設計ツール:パーティションスキームの作成、最善なパーティショニングポイントの判別、エラー処理、リカバリ戦略、メモリ割り当て、ログ記録に関する統計情報の収集を行います。
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統合された監視コンソール:スループット、行/秒、エラーの詳細、パフォーマンスの最適化などのセッション統計情報を収集して、潜在的なボトルネックを検出し、傾向を認識します。
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複数のパーティションスキーム:キー範囲、ハッシュアルゴリズムベース、ラウンドロビン、またはファイルパーティションによって並列化をサポートし、データスループットを最大化するデータ変換パイプラインに従ったパーティションの同時処理によって並列化をサポートします。