Data Services:レポート作成、アプリケーション、SOA のためのデータに高速アクセス
ビジネスにおけるデータニーズは変化し続けており、情報システム部門は、その対応に追われています。データ仕様を決定するのは、人的で時間のかかるプロセスであり、業務部門と情報システム部門との間で多くのやりとりが要求されます。従来のデータウェアハウジングとデータ統合のアプローチでは、複数のアプリケーションやシステムに分散するデータの実像を捉えるのに、数カ月もかかることがあります。Informatica Data Services は、こうした問題を解決します。
Informatica Data Services は、必要な時にいつでも、最高 5 倍の速さ、 1/3のコストで、新しいデータを提供することができます。これは、真のデータ仮想化を実装した、業界初のデータサービステクノロジーです。抽象化レイヤーによって、複数の異なるデータソースがあたかも 1つであるかのように見せます。Informatica Data Services を使えば、業務部門と情報システム部門が直接連携して、複数のアプリケーションやシステムを通して、信頼性の高い共通のデータビューを迅速に作成することができます。Informatica Data Services のデータアクセスレイヤーは、ビジネスインテリジェンスや統合プロジェクトをスピード化できるだけでなく、生産性と再利用性を高め、コストを削減することができます。Informatica Data Services を中心として、セキュリティ、SLA、コンプライアンスを確立することができます。また、ビジネスプロセスの改善や合併/買収、アプリケーションやシステムの近代化など、継続的なシステムの変更によるビジネスへの影響を回避します。
Informatica Data Services は、データ統合プロジェクトやユースケースなど、企業内のさまざまなイニシアチブをサポートします。
- データウェアハウスの増強:新しいデータでデータウェアハウスを迅速に拡張し、オペレーショナル BI と複合アプリケーションに利用できます。
- データウェアハウスの統合:複数のデータウェアハウスにまたがる統合データのレポートを作成し、すぐに利用することができます。
- MDM ハブの拡張:トランザクションデータの MDM ハブにあるマスターデータを迅速に拡張し、ひとつの完全なビューにすべてのデータを表示します。
- データの移行:基盤データソースへの変更が、レポート作成ユーザーに影響しないようにすることで、データ移行プロジェクトをシームレスに実行します。
- SOA のためのデータサービスと統合:再利用可能な単一のデータ抽象化レイヤーを提供し、データのアクセスと管理を実現し、SOA 外のポイントツーポイント統合を最小限に抑えます。
Data Services:次世代のデータ仮想化
Informatica Data Services は、情報システム部門の業務のやり方を変革します。Informatica Data Services は、役割ベースのツールと、統一されたデータ統合プラットフォームによって、リモートシステムにある信頼性の高いデータに直接アクセスします。高速、簡単で可視性が高く、従来のデータ連携の成約や複雑性を克服しています。
役割ベースのツールで、用務部門と情報システム部門のコラボレーションを促進
Informatica Data Services では、役割ベースのツールで共通メタデータを共有することができます。アナリストは、複数のシステムにまたがるデータに直接アクセスし、情報システム部門と連携して、高度なビジネスルールを作成することができます。ビジネスルールでは、Informatica プラットフォームのデータプロファイリングや複雑な変換、データ品質機能を活用します。
統一されたデータ統合プラットフォームで、スピーディなデータ提供
データ統合とデータ連携の両方に、拡張性の高いひとつのアーキテクチャを使って、データ仮想化レイヤーを作成することができます。本レイヤーは、基盤となるデータソースにアクセスするための複雑さを裏で処理し、ユーザーが変更に影響されないようにします。あらゆるアプリケーションで再利用できるデータサービスを導入することで、情報システム部門はコントロールを確保することができます。