アプリケーションの近代化
柔軟性がなく、固定化されたポイントツーポイントの統合ソリューションを使ったレガシーアプリケーションは、企業の敏捷性と技術革新にとって大きな障害となります。アプリケーション内のデータはサイロ化し、不完全、不正確で一貫性がなく、アプリケーションに共通の記録システムが存在しない場合があります。また、新しいアプリケーションへのデータ移行が困難で、クラウドベースのアプリケーションに移行すれば、データの可視性や制御を失う恐れもあります。その結果、ビジネスユーザーは次のような不満を抱えることになります。
- 必要な時に必要な場所で情報にアクセスできない。
- 業務部門からの新しいアプリケーション機能要求に情報システム部門が対応できない。
- 情報システム部門の能力とビジネス要件が合致していない。
アプリケーション環境の拡張でビジネスプロセスを近代化
Informatica プラットフォームがあれば、データを新しいアプリケーションに移行し、標準化するのに要する時間を短縮し、リスクを軽減することができます。また、クラウドアプリケーションを自社運用(オンプレミス)環境に簡単に統合することができます。Informatica プラットフォームがあれば、次の方法によって、アプリケーション全体を通して、適切な情報を、適切な時に、適切なユーザーに確実に提供することができます。
あらゆる場所に確実性と信頼性の高いデータを提供
Informatica プラットフォームがあれば、信頼できる品質のアプリケーションデータを活用し、スプレッドシートから解放され、顧客サービスなどの重要なビジネスプロセスに集中できるようになります。社内システムやクラウドにあるデータやアプリケーション機能にセルフサービスで迅速にアクセスできるため、市場投入にかかる時間を短縮できます。クラウドアプリケーションにある保存データの制御と完全な可視化が可能です。また Informatica プラットフォームは、すべての主要なパッケージアプリケーションやメインフレームで使用できるアプリケーションアクセラレータを内蔵し、SOA 戦略をサポートする強力なデータ統合層を備えており、データ統合を大幅に簡素化することができます。また、過度のダウンタイムやデータ損失のリスクを回避し、低コストかつ迅速に新機能や新しいアプリケーションを導入して、業務をサポートできるようになります。データアクセス、品質、統合、および配布のライフサイクル全体をサポートし、適切な情報を適切な時に適切なユーザーに確実に提供することができます。