SWIFT統合ですばやく簡単にSWIFTネットワークに接続
Informatica の SWIFT 統合ソリューションを使用すると、銀行や証券会社は最新の SWIFT メッセージ標準に準拠しつつ、SWIFT メッセージを自社運用アプリケーションやバックオフィスの既存インタフェースに効率的に統合することができます。SWIFT 認定ソリューションを使用すれば、次のことが可能になります。
- SWIFT ネットワークへの接続所要時間を短縮
- 開発・保守コストを 50% 以上削減
- 複数の SWIFT バージョンやその他の金融標準をサポート
- 社内や企業間でレガシーおよびバックオフィスシステムと簡単に統合
- 複数のプロバイダに対する依存を排除
- 金融機関相互のサービスを増やして、運用コストと通信コストを削減
- 銀行関係を管理するための、煩雑で間違いやすい手作業を省き、時間と運用コストを節約
- 顧客に統合財務ソリューションを提供し、競争力を強化
SWIFT 統合に関する課題
SWIFT メンバーシップは、毎年アップデートと機能追加があり、最新に保つためには常に投資が必要です。もし貴社が現行の SWIFT 標準に準拠していなければ(毎年の最新アップデートに対応していなければ)、SWIFT ネットワーク経由でデータを送信したときにエラーが発生し、罰金や顧客の不満を招く恐れがあります。
SWIFT メンバーは、これまでより柔軟で強力な SWIFT MX 標準を採用し始めています。SWIFT MT から SWIFT MX への移行には、相当の投資が必要な上に、1 年以内に終わらない可能性があります。従って、この移行の時期に対応できるテクノロジーが必要です。
さらに、企業合併や買収に伴い、支払および取引インフラと SWIFT インタフェースを統合する必要性が増加しています。また、取引の前後や資金管理におけるストレートスループロセッシング(STP)により、バックオフィスコストがかさむ可能性があります。
SWIFT 統合ソリューションの主な機能
- SWIFT 変換ルールで、新しい SWIFT バージョンを自動適用します。 これは新バージョンが SWIFT ネットワークでサポートされる数カ月前にリリースされます。
- 新しい SWIFT バージョンに準拠するために必要な変更を迅速に分析し、自動的にアップグレードできます。
- SWIFT MX へのスムーズな移行を可能にし、SEPA、ISO 20022、BAI、FIX、CREST、および NACHA など、任意の種類のアーキテクチャ(レガシー、SOA、自社運用)および複数環境(EAI、ESB、データ統合)で他の金融標準をサポートします。
- すべての SWIFT メッセージの変換のサポートおよび構文とセマンティクスを検証します。 を行います。
- BIC ディレクトリなどの参照データを装備し、ISO 20022 データディレクトリをサポートします。
- データの交換 を行います。顧客のドキュメント(Excel、Word、PDF など)を SWIFT に変換し、人が読めるドキュメントとして送信します。
- Informatica および SWIFT Alliance Lite を介して、コスト効果的に会員数 8500 の SWIFT ネットワークに接続します。
- 自社運用データを ERP/注文管理システムから自動抽出して SWIFT に変換 し、すべてのバックオフィスデータにアクセスします。
- 社内外にある大量のバッチデータおよびリアルタイムデータを統合 します。