今から対策!SAP S/4HANA の移行をデータ活用基盤構築へと変革するポイントをご紹介!
オンデマンド配信中
既にご登録済みですか?オンデマンドセミナーへはこちら から
「SAP 2027年問題」。皆さんはどのように取り組まれていますか?喫緊の問題ですか?それとも、2年間の期間延長やCOVID-19問題の影響を受け、優先順位が変わっていますか?
本問題の対策としては、S/4HANAの再構築やS/4HANAへの移行などの選択肢がありますが、単なるERP基盤の刷新にとどまった対策では、投資対効果の観点で経営陣の厳しい声もあるのではないでしょうか。
そこでERP基盤の刷新後の将来にまで目を向け、この活動を「SAPを活かしたデータ活用基盤」づくりへと昇華させ、企業のDX推進の強化まで繋げてみませんか?
本セッションでは、SAPのSIerとして長年培ってきたSCSKと、データマネジメント一筋のインフォマティカの知見をあわせ、SAP S/4HANAの再構築や移行で直面する課題にどのような対応ができるのか、どうやってデータ活用基盤を構築できるのかなどを、事例を踏まえてご紹介します。
<アジェンダ>
- はじめに
- ただのSAP S/4HANA移行に留まらない、SAPを活かした次世代のデータ活用基盤構築とは?
インフォマティカ・ジャパン株式会社
- SAP S/4HANAとの同時導入におけるデータ基盤構築のメリット~MDM・ETL導入を成功に導くステップ~
SCSK株式会社
*本ウェビナーは、SCSK株式会社及び、インフォマティカ・ジャパン株式会社との共催ウェビナーです。
*入力頂いた個人情報は、各社のプライバシーポリシーに従って使用します。