インフォマティカ、次世代iPaaS「Informatica Intelligent Cloud Services」の日本版を発表

インテリジェントなハイブリッドデータ管理により、カスタマーエンゲージメントが向上

  • マイクロサービスアーキテクチャ上に設計された次世代iPaaSソリューション「Informatica Intelligent Cloud Services」を日本のユーザー向けにローカライズ
  • ビジネスユーザーやデータスチュワート向けに、信頼性のあるデータ、コンテクスチュアルなデータ、完全かつ保護されたデータを活用するデータ管理プラットフォームにより、日本のカスタマーエクスペリエンスを変革
  • メタデータ駆動型のAIである「CLAIRETM(注1)」エンジンの活用により、日本のカスタマーエンゲージメントを向上する、高度なインサイト、コラボレーション、アジリティを包括的なビューで提供

 2018年8月29日

インフォマティカ(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ)は本日、日本向けにローカライズした次世代Integration Platform as a Service (iPaaS)である「Informatica Intelligent Cloud Services」 (以下、IICS)の提供を開始することを発表しました。信頼性、ガバナンス、セキュリティを実現したデータ管理により、日本のお客様に優れたカスタマーエクスペリエンスを提供します。

日本の企業は、このローカライズされたIICSを活用し、マルチクラウド環境でデータ駆動によるデジタルトランスフォーメーションを強化でき、柔軟なクラウドベースの統合や、ビジネスの成長スピードに合わせて拡張できるハイブリッドなデータ管理による恩恵を得ることができます。このiPaaSソリューションには、フロントエンドのユーザー向けにローカライズされたインターフェース、操作マニュアルやオンラインヘルプをはじめとしたサポート機能など、日本でのローカライズに不可欠な要素を全て含んでいます。

また、今回発表となったIICSの日本版には、次のような新しい機能や強化が含まれています:

  • 「Intelligent Cloud Services」 とAPI管理分野をリードする「Apigee」 が統合し、「Microsoft Azure」上で「CLAIRE」のレコメンデーションを基にシームレスなEDWデータ移行を実現。「Adobe Experience Cloud」や 「Microsoft Dynamics 365」、「Microsoft Power BI」、「Tableau Hyper」との高度な統合を含む22の新しい高性能コネクタと45件の重要なアップデート
  • 「Amazon AWS」や「Microsoft Azure」、「Google Cloud Platform」、「Adobe」 「Snowflake」などのエコシステム向けの新たなマーケットプレイスソリューション
  • インテリジェントなB2B統合、APIレジストリ、開発者向けポータルの強化だけでなく、ファイルマスインジェスチョン、チェンジデータキャプチャ、プッシュダウン・オプティマイゼーション、ラージデータパラレルプロセシングに最適化した新しいTaskFlowを含むクラウドデータウェアハウス向けの先進的なデータ統合があらゆる統合パターンに対応

本ニュースに関するコメント

クックパッド株式会社 コーポレートエンジニアリング部部長 中野仁氏は、次のように述べています。「当社は、煩雑な運用を最小限に抑えてビジネス上の課題解決に集中するために、様々なシステムのデータをどのように繋ぐべきか考えてきました。そして、今はデータ活用を支える一貫したデータマネジメントを模索しています。インフォマティカのIICSへの投資と日本市場での展開は当社のデータへの取組みを後押ししてくれると期待しています。」

インフォマティカ ビッグデータ・クラウド・データ統合担当 シニア・バイス・プレジデント兼ジェネラルマネージャー ローネン・シュワルツは、次のように述べています。「日本は、インフォマティカにとって重要な市場であり、IICS日本版の発表は、世界第3位の経済大国である日本への長期的なコミットメントを表しています。インフォマティカは日本のビジネスユーザーやデータスチュワートの皆様が、インテリジェントにデータを発見、リンク、活用、管理し、企業全体を通して利用するコンテクスチュアルなデータや、完全で精度の高いデータにアクセスできるように支援します。さらに、機密データを適切なプライバシーレベルで保護するので、データの信頼性とコンプライアンスを確保します。このような全ての要素が、効果的で優れたカスタマーエクスペリエンスの実現に必要だと考えています。」

IICS日本版の詳細はこちら

インフォマティカについて

インフォマティカは、エンタープライズクラウドデータ管理をリードする唯一の企業であり、データ主導型のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。企業がデータの力を引き出すことにより、俊敏性の向上、新たな成長機会の獲得、新しいソリューションの開発を実現するための洞察を通じて、インテリジェントに市場へ破壊的イノベーションをもたらし、ビジネスをリードできるよう支援します。インフォマティカは、エンタープライズ向けクラウドデータ管理ソリューションにおける信頼性の高いリーディングカンパニーであり、世界7,000社以上の企業がそのソリューションを利用しています。インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表:03-6403-7600)までお問い合わせいただくか、Webサイト www.informatica.com/jp/ をご覧ください。

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注:Informaticaは、米国およびその他の国におけるインフォマティカの登録商標です。 その他全ての企業名および製品名は、各社が所有する商号または商標です。

本プレスリリースに記載されている情報は2018年8月29日時点のものに基づいており、インフォマティカは新しい情報や今後発生する出来事に基づいて本プレスリリースに記載した将来の見通しに関する記述を更新したり改訂したりする意図はなく、またその責任を有しません。さらに、説明されている製品または機能の開発、リリース、時期は、インフォマティカが独自に決定するもので、購入の判断基準にはなりません。また、将来、特定の製品や機能を提供することの表明や保証、約束をするものではありません。

(注1)インテリジェントなデータプラットフォームの人工知能