c01-test-data-management

Data Subset

データをサブセット化してプロビジョニングすることで
テスト作業をスピード化し、インフラコストを削減

大規模で複雑なデータベースから、目的に合った小規模なデータセットを作成します。 

運用データの参照性を維持したまま、小規模なサブセットをセキュアに作成、更新することで、テストや開発などの非運用環境の構築に要する時間と労力、ストレージ要件を大幅に削減できます。その他にも、以下のような利点を提供します:

  • テストや開発、トレーニング用のシステムを「最適なサイズ」で構築し、テストサイクルと開発サイクルを短縮できます
  • テストデータをプロビジョニングし、非運用システムの品質を改善します
  • テストデータのフットプリントを縮小することで、非運用システムのインフラコストを削減できます
異種アプリケーションからの拡張可能なデータサブセットを作成
  • Oracle、DB2、SQL Server、Sybase、Teradata、Salesforce.com などのさまざまなアプリケーションやデータベースや、Windows、UNIX/Linux、z/OS などの異なるプラットフォームから、データのサブセットを作成、管理できます
  • 大量データ処理に対応できるマルチスレッドエンジンで、データサブセットの作成、更新プロセスを一元管理できます
複雑なデータモデルに対応
  • データモデルの複雑さに関係なく、データの参照性を維持できる、非常に精密なデータサブセットを作成できます
  • 操作が簡単なワークベンチを使って、データのサブセット化プロセスを管理できます。時間や地理的な条件、その他の機能的な条件を考慮したサブセットの作成が可能です。
総合的なアプリケーションアクセラレータ
  • Oracle E-Business スイートや SAP、PeopleSoft、Siebel など、多数の ERP、SFA、CRM、SCM ビジネスアプリケーションパッケージ向けのアクセラレータを予め組み込んでいます
  • 基盤となるアプリケーションに修正パッチを適用したり、モジュールを変更した場合でも、サブセットポリシーを維持できます
幅広い接続性とカスタム開発アプリケーション対応
  • Oracle、IBM DB2、MS SQL Server、Sybase、Teradata、IMS、VSAM など、さまざまなデータベースやデータウェアハウス、メインフレーム、ビジネスアプリケーションに接続できます
  • データベースのサブセットポリシー (時間や組織に関連する条件) をシステム全体で標準化できます。また、個々のビジネス要件に合わせてポリシーをカスタマイズすることも可能です

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