【製造業向け】コロナ時代を見据えたDX実現への第一歩!データ連携/統合基盤の必要性と最新事例
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今回コロナウィルスの影響による海外拠点のライン停止の影響で、部品・部材が調達できず、完成品工場のラインを停止しなければならない事象が発生しました。このような課題を解消する大きな鍵となるのがデータです
日頃からサプライヤーの状況を把握し、代替策を含めて管理する事でビジネスコンティニュイティを実現できます。しかしながら、オンプレミスシステム、パブリッククラウド、プライベートクラウドなど、企業ではさまざまなIT基盤でデータを管理しているため、データのサイロ化が生じ、複数データを連携させた分析などが容易ではありません。このため、データ利活用を実現するには、さまざまなデータを統合するデータ連携/統合基盤が必要不可欠です。
本セミナーでは、高度化・迅速化する意思決定の支援を行うためのデータマネジメントを製造業の最新事例とともにご案内いたします。
Agenda
1:製造DXを実現する為に必要なデータ連携/統合基盤とは?
NTTコミュニケーションズ株式会社
ビジネスソリューション本部 宮田 吉朗
2:DX実現における製造業最新事例のご紹介
インフォマティカ・ジャパン株式会社
営業本部 小澤 泰斗
※本ウェビナーにご登録頂いた情報は、共催社であるエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社と共同で利用致します。
<協業ソリューションのメリット>
NTT コミュニケーションズは、データ利活用プラットフォーム「Smart Data Platform」におけるデータインテグレーション機能として、インフォマティカのデータ統合ソリューションを活用します。これにより次世代インターコネクションサービス「Flexible InterConnect」をはじめとする「Smart Data Platform」の機能と組み合わせることで、さまざまなアプリケーション、SaaS、データストアなどを統合するデータ統合サービスを提供します。
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