~ 組織の“壁”を越えたデータ利活用促進のカギ~
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ビジネスを取り巻く環境の激変により、企業はその大きな方向転換を余儀なくされました。その中で、データの利活用を軸としたDX化に注目が集まり、データの積極的な活用が企業の競争力を向上させるとして推進が進んでいます。
しかし実際には、DX未着手企業とDX途上企業が全体の9割以上あると発表されるなど、DXが進んでいない現状が明らかになってきています。中でも、会社間・部門間連携の難しさはデータ利活用を妨げる大きな“壁”の一つといえるのではないでしょうか。
本セッションでは、 NTTグループ内および部門間でのデータ利活用の促進について、NTTグループにおけるインフォマティカの導入事例やデータHUBプロジェクトの最新アップデート、実際のデモンストレーションなどを交えながら考えていきたいと思います。
<アジェンダ>
- はじめに
インフォマティカ・ジャパン株式会社 小澤 泰斗 - インフォマティカとの協業による Smart Data Platformのサービス展開について
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 林 雅之 - データHUB基盤サービスのリリースの道のりと未来
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 金子 拓人 - Data4.0を支えるソリューションのご紹介とデモンストレーション
インフォマティカ・ジャパン株式会社 中島 良樹 - インフォマティカのご利用について
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 稲穂 敬夫
*本ウェビナーは、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社及び、インフォマティカ・ジャパン株式会社との共催ウェビナーです。
*セッション内容は予告なく変更する場合がございます。