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DX時代のデータエクセレンス戦略
DX時代を生き残るデータドリブンビジネスのための4ポイント
消費者/ビジネスバイヤーのデジタル化は急速に進行しており、特に新型コロナ感染症の流行の影響で、デジタル化は従来予測していたより加速しています。このような市場の変化に適応するためには、データを活用したビジネス遂行を進行させる必要があり、この際のポイントは社内/社外から発生するデータをいかに取り扱うかに関わっています。本セッションでは、DX時代のデータマネージメントに必要となるポイントを4つに類型化し、考察します。
IDC Japan株式会社
ソフトウェア&セキュリティ/ITスペンディング
グループディレクター
眞鍋 敬 氏
企業のデータを成長エンジンへと変える「Smart Data Platform」
企業は、組織やITシステムのサイロ化などにより、データを十分に事業に活用できないなどの課題を抱えています。本セッションでは、企業が業務改革やDX推進に向けて、データの収集・蓄積・利活用を実現し、企業のデータを成長エンジンへと変える「Smart Data Platform」について、インフォマティカ社との協業の取り組みなどを交えながら、解説します。
NTTコミュニケーションズ株式会社
データプラットフォームサービス部
エバンジェリスト
林 雅之 氏
データの力を開放し、データ主導のDXを推進する
コロナ禍における「ニューノーマル」がビジネスにも求められる昨今、あらゆるデータとつながり、統制が効いた環境下で誰もが簡単にデータを活用できる基盤を持つことが、業務改革やDX推進を進める上での重要な鍵となります。本セッションでは、NTTコミュニケーションズ社との協業の取組を踏まえ、インフォマティカが提案するデータ主導のDXについて、事例を交えてご紹介します。
インフォマティカ・ジャパン株式会社
営業本部
本部長
小澤 泰斗