Informatica Intelligent Data Management Cloud(IDMC)、秋の新リリース
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インフォマティカ、Intelligent Data Management Cloudの最新版で
AI機能を強化

2025年8月8日

AIを活用したエンタープライズ向けクラウドデータ管理のリーダーであるインフォマティカ(NYSE:INFA)は、Intelligent Data Management Cloud(IDMC)プラットフォームの2025年夏リリースの最新版を発表しました。AIを搭載したデータ管理の新機能は、AIに対応したデータへの企業全体のアクセスを簡素化および強化するよう設計されています。今回の新機能には、データ統合、データガバナンス、データ品質、マスターデータ管理、iPaaSが含まれます。

KPMGの最高デジタル責任者であるKelle Fontenot氏は、次のように述べています。「AIとデジタルトランスフォーメーションはビジネスの成長に不可欠ですが、こうした取り組みは、その背後にデータがあるからこそ力を発揮します。報告書の作成であれ、最先端の生成AIモデルの活用であれ、正確で確実な成果を確保するためには、信頼性の高いデータへのアクセスが極めて重要です」

今回のハイライトの一つは、マスターデータ管理(MDM)スイートのアップグレードであり、高度なエンリッチメントとガバナンス機能の提供を開始した点です。CLAIRE Match Analysis や Explainability などの新しいツールは、レコードのマッチング方法の透明性を高め、ビジネスユーザーが IT 部門の介入なしにルールを微調整できるようにし、教師あり学習を組み込んで時間の経過とともに精度を向上させます。Enrichment and Validation Orchestrator は、インフォマティカのサービスとサードパーティのソースを接続してワークフローを自動化し、新しい Cloud Data Governance および Catalog スキャナは MDM とシームレスに統合して監査機能を向上させ、データサイロを削減します。

データ統合を強化するため、インフォマティカは技術プレビューでElastic Runtime Orchestration を導入し、インフラを管理することなく AWS 上で大量のワークフローを実行できるようにしました。また、データ統合のための CLAIRE Copilot を拡張させ、インタラクティブな Q&A 機能を搭載して一般提供を開始しました。さらに、Microsoft FabricのDeltaテーブル、Apache Icebergのようなオープンテーブル形式、SAP HANAのログベースCDCなど、接続性の幅も拡大しました。

加えて、NVIDIA NIM、Databricks Mosaic AI、Snowflake Cortex AI用の新しいコネクタとともに、AIエージェントや大規模言語モデルがIDMC資産により効率的にアクセスできるようにするModel Context Protocolサーバーのサポートなど、iPaaSの機能強化も発表しました。また、新しいRecipe Marketplaceでは、AIと業務自動化の両方のユースケースにまたがる再利用可能なワークフローテンプレートを共有できます。

ガバナンスを強化するため、インフォマティカはIDMC内にAI Governance Inventoryを立ち上げました。AIモデル、データセット、承認をカタログ化して追跡するほか、REST APIによるリアルタイムのデータ品質チェック、AIを活用したリネージディスカバリーにより、導入とモダナイゼーションの取り組みを加速できます。

インフォマティカの最高製品責任者(CPO)であるクリシュ・ヴィタルデヴァラ(Krish Vitaldevara)は、次のように述べています。「当社のお客さまは、信頼性の高いデータ、簡素化されたガバナンス、プラットフォーム間のシームレスな統合など、AIの実現に必要な要件を明確に把握しています。IDMCの2025年夏のリリースでは、まさにこれらを提供します。強化されたマスターデータ管理やリアルタイムのデータ品質APIから、柔軟なオーケストレーションや拡張された生成AIの統合に至るまで、お客さまのご要望に直接お応えするために、これらのイノベーションを構築しました。組織がより迅速に、自信を持ってAIを構築するために必要な信頼性の高いデータ基盤を提供できることをうれしく思います」

インフォマティカについて

AIを活用したエンタープライズ向けクラウドデータ管理をリードするインフォマティカ(NYSE:INFA)は、企業がデータとAIの価値を最大限に引き出せるよう支援します。データが複雑化しデータ量が増大する中、インフォマティカの Intelligent Data Management Cloud™ は、クラウド、ハイブリッド、マルチクラウドのあらゆる環境でデータを接続、管理、統合するための業界をリードする統合ソリューションスイートを備えた、完全なエンドツーエンドのプラットフォームを提供します。CLAIRE® AIを搭載したインフォマティカのプラットフォームは、主要なクラウドプロバイダー、データウェアハウス、アナリティクスツールとネイティブに統合できます。これにより組織は選択の自由度を高め、ベンダーロックインを回避し、管理されたデータへのアクセス、運用の簡素化、確実な拡張を実現することで、ROIを向上させることができます。

Fortune 100のうちの80社以上を含む、約100カ国の5,000を超えるお客さまがインフォマティカを活用し、特定のプラットフォームに依存しない、クラウドデータ駆動型のトランスフォーメーションを推進しています。
「Informatica. Where data and AI come to life.TM

インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表:03-6403-7600)までお問い合わせいただくか、Webサイトhttp://www.informatica.com/jp/ をご覧ください。

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本メディアアラートは米国インフォマティカ本社が2025年7月31日(現地時間)に発表したメディアアラートの一部抄訳です。

本プレスリリースに記載されている全ての情報は2025年8月8日時点のものに基づいており、インフォマティカは新しい情報や今後発生する出来事に基づいて本プレスリリースに記載した将来の見通しに関する記述を更新したり改訂したりする意図はなく、またその責任を有しません。さらに、説明されている製品または機能の開発、リリース、時期は、インフォマティカが独自に決定するもので、購入の判断基準にはなりません。また、将来、特定の製品や機能を提供することの表明や保証、約束をするものではありません。インフォマティカの登録商標の一覧は、
https://www.informatica.com/jp/trademarks.htmlをご参照ください。