柔軟な従量制
価格設定

インフォマティカの従量制価格設定では、現在必要なサービスにのみ支払い、将来的には必要に応じて使用を拡張することができます。

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インフォマティカのAI搭載データマネジメントクラウドで時間とコストを削減

複数のデータマネジメントサービスを最大限利用して、購入時、利用および実装時の支出を活かします。

「IPU(Informatica Pricing Units)価格モデルは、優れた拡張性と柔軟性があり、新しいアプリケーションや使用事例を簡単に試すことができます。インフォマティカのプラットフォームに含まれる多数のモジュールを利用できるため、クラウド移行のメリットがさらに高まります」

Moninder Manic

シニアマネージャー、ヤマハ発動機

使用量に応じた価格設定

新たな使用事例に対応するために拡張する際に、インフォマティカのサービスをフル活用することができます。

AIによる最適化

インフォマティカのAIエンジンCLAIREは、強力なハイパースケーラーとエコシステムのパフォーマンスでコストを最適化します。

必要な分だけ支払う

今必要なサービスに対してのみ支払い、必要に応じて新しいサービスに切り替え、利用状況を追跡することでROIを最大化できます(FinOps)。

総所有コストの削減

複数のサービスを1つのプラットフォームで連携させることで、トレーニング、メンテナンス、および調達コストを削減します。

インフォマティカによるコスト削減のメリット

413%

average ROI

$1.08

million savings in maintenance and administration

$1.25

million direct cost savings

詳細は、Nucleus Researchの『ROI Guidebook』をご覧ください

よくある質問

IPU(Informatica Pricing Units)を購入することにより、お客様はCloud and Product Description Scheduleに記載されているすべての対象クラウドサービスにアクセスできます。また、すべてのInformatica Master Data Managementにドメインごとのレコードベースでアクセスすることができます。

IPU消費量は、Secure Agent、CDI-e、データ大量取り込み量などのスケーラーの利用状況に基づいて、スケーラーごとに計算されます。各測定対象の測定方法の詳細については、インフォマティカの測定ガイドをご覧ください。

Intelligent Data Management Cloud管理者は、各サービスにアクセスできるユーザーの制御、ダッシュボードでの利用状況の監視、消費しきい値アラートの設定により、コストを抑制することができます。

対象となるすべての新サービスはIntelligent Data Management Cloudに含まれますので、お客様は自動的に新しいリリースにアクセスできるようになります。

利用状況は製品内で自動的に追跡され、プラットフォーム内のダッシュボードに表示されるので、お客様はリアルタイムでそれらを監視することができます。また、利用状況が特定のしきい値に達するとアラートが送信されます。

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