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みんなの銀行、インフォマティカのAI搭載ソリューション 「Cloud Data Governance and Catalog」を導入し、 データ駆動型CXの向上と迅速なデータインサイトの提供を実現

2025年9月16日

AIを活用したエンタープライズ向けクラウドデータ管理のリーダーであるインフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小澤 泰斗、以下「インフォマティカ」)は本日、株式会社みんなの銀行が、インフォマティカの「Cloud Data Governance and Catalog」(CDGC)ソリューションを導入したことを発表しました。AIを搭載したIntelligent Data Management Cloud(IDMC)プラットフォーム内のソリューションの一つであるCDGCにより、同行は堅固なデータガバナンスの基盤の上に構築された信頼性の高いデータを全社で利用できるようになり、データインサイトの創出と分析が加速されます。

お客さまの課題と採用背景

みんなの銀行は2021年5月にサービスを開始した日本初のデジタルバンクで、モバイル専業の金融サービスを提供しています。同行のシステム開発を担うのがゼロバンク・デザインファクトリー株式会社であり、両社はビジネスとシステム、2社一体の強固な体制でシステム内製化に取り組んでいます。

両社は、一般顧客向けの銀行サービス、銀行機能をクラウドサービスとして外部に提供するBaaS(Banking as a Service)、バンキングシステムの外部提供という3つの軸で事業を展開しています。サービス開始当時、基本的なデータ分析基盤しか所有していなかったみんなの銀行では、急速な機能追加および顧客増加に伴うデータ量の増大への対応が急務でした。業務効率化、データに基づく迅速な意思決定、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上といった様々な施策のため、データマネジメントの強化が求められていました。

そこでこのたび、インフォマティカのCDGCソリューションを導入することで、みんなの銀行はデータ資産の自動的な発見および整備を可能にする基盤の構築を実現します。これにより、ビジネスユーザーは信頼性の高い高品質なデータを活用してインサイトの創出や分析を行うことが可能になり、またデータを提供する側の運用負担も大幅に軽減されます。さらに今回の導入により、将来的なデータガバナンスの取り組みに向けての基礎も整備されます。

ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社Data Strategy Division/Data Development Group/Group Managerの本嶋大嗣氏は、次のように述べています。「インフォマティカのIntelligent Data Management Cloudプラットフォームの機能により、データの意味や連携経路がクリアになるため、当社のデータマネジメントが強化されています。新しく社内チームに加わったメンバーに画面を見せながら説明できるため、社内教育の効率化にも役立っており、また堅牢なガバナンス機能を通じたセキュリティの強化にも寄与しています」

インフォマティカ・ジャパン株式会社 代表取締役社長の小澤泰斗は、次のように述べています。「金融業界は、業界特有の情報保護や規制の影響を受けやすい傾向にあります。みんなの銀行は、規定やガイドラインの再整備を行い、安心安全なデータ利活用を実現した先駆的な金融機関の一つです。当社の拡張性の高い、AI搭載のIDMCプラットフォームを通じてその取組みを支援できることをうれしく思います。同プラットフォームは、当社の包括的なエンドツーエンドのデータマネジメントソリューションとシームレスに統合できるように設計されており、お客さまが銀行業界の進化するニーズに対応できるようサポートします」

インフォマティカについて

AIを活用したエンタープライズ向けクラウドデータ管理をリードするインフォマティカ(NYSE:INFA)は、企業がデータとAIの価値を最大限に引き出せるよう支援します。データが複雑化しデータ量が増大する中、インフォマティカの Intelligent Data Management Cloud は、クラウド、ハイブリッド、マルチクラウドのあらゆる環境でデータを接続、管理、統合するための業界をリードする統合ソリューションスイートを備えた、包括的なエンドツーエンドのプラットフォームを提供します。CLAIRE AIを搭載したインフォマティカのプラットフォームは、主要なクラウドプロバイダー、データウェアハウス、アナリティクスツールとネイティブに統合できます。これにより組織は選択の自由度を高め、ベンダーロックインを回避し、管理されたデータへのアクセス、運用の簡素化、確実な拡張を実現することで、ROIを向上させることができます。

Fortune 100のうちの80社以上を含む、約100カ国のおよそ5,000のお客さまがインフォマティカを活用し、特定のプラットフォームに依存しない、クラウドデータ駆動型のトランスフォーメーションを推進しています。
「Informatica. Where data and AI come to life.」

インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表:03-6403-7600)までお問い合わせいただくか、Webサイトhttp://www.informatica.com/jp/ をご覧ください。

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https://www.informatica.com/jp/trademarks.htmlをご参照ください。