c01-big-data-v2

Enterprise Data Catalog Advanced Scanners

詳細なメタデータ抽出とリネージでデータから最大限の価値を引き出す

詳細なメタデータを自動抽出

多くの企業が、保有しているデータから価値を引き出すことに苦労しています。データが連携のないサイロ化された環境に閉じ込められていることも珍しくなく、アクセスが難しいことはもとより、把握することはさらに難しいのが現状です。このような状況に対して、レガシーシステムやメインフレームシステム、複雑なエンタープライズアプリケーション、マルチベンダーETLツール、スクリプト言語など、多様で複雑なデータソースから幅広いメタデータを迅速にスキャンして抽出することを可能にするソリューション、それがInformatica Enterprise Data Catalog Advanced Scannersです。

c09-scanners

エンドツーエンドのリネージでデータをインテリジェントに追跡

幅広いデータソースからメタデータを抽出してデータの依存関係を追跡することで、データリネージを完全に理解することができます。これは、あらゆるデジタルトランスフォーメーションイニシアチブで最も重要な要素の1つです。Enterprise Data Catalog Advanced Scannersでは、すべてのスクリプトとプロシージャを確認してロジックと内部データフローを完全に理解できるとともに、詳細なデータリネージを取得して、幅広いソース間で行われたすべてのデータ変換を把握することができます。

c09-e2e-sap-bw

複雑なエンタープライズシステムの全体像を可視化

SAP BWやSAP BW/4HANAなどのエンタープライズアプリケーションでは、内部ストレージや変換、関係に関する詳細情報を簡単に共有することができません。しかし、Enterprise Data Catalog Advanced Scannersを使用すれば、データのメタデータ、リネージ、関係を詳細に抽出できます。

マルチベンダーのETLツールを幅広くサポート

インフォマティカが提供する先進のスキャナーにより、インフォマティカのデータ統合ツールだけでなくIBM InfoSphere DataStageやMicrosoft SQL Server Integration Services、Oracle Data Integratorなど、複数のETLツールからメタデータとリネージ情報を抽出できます。また、ETLジョブのすべてのコンポーネントを簡単に視覚化できるので、ソース/ターゲット間におけるデータのすべての変換を短時間で視覚化することができます。

ストアドプロシージャやSQLダイアレクトからのメタデータ抽出を高速化

Enterprise Data Catalog Advanced Scannersでは、Oracle、Microsoft SQL Server、IBM Netezza、MySQL、Teradataなどのストアドプロシージャを含む、幅広いSQLダイアレクトからデータリネージを詳細レベルで大規模に抽出できます。また、静的コードと動的コードをスキャンすることや、言語解析を実行して自動データリネージを取得することも可能です。

c09-advanced-scanners-edc

レガシーシステムとメインフレームシステムの「ブラックボックス」を排除

COBOLベースのレガシーシステムやメインフレームシステムなど、スクリプトやコードで開発したカスタムアプリケーションの多くは、一般的に「ブラックボックス」であると考えられています。しかし、Enterprise Data Catalog Advanced Scannersでレガシーシステムやメインフレームシステムのデータリネージを完全に可視化することで、このような「ブラックボックス化」を解消できます。Enterprise Data Catalog Advanced Scannersは、標準のメインフレームユーティリティもサポートしており、データフローをエンドツーエンドで分析できるため、透明性と管理性を強化できます。

関連資料