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クラウドテストデータ管理

テストデータへの侵害リスクとそれに伴うコストを最小限に抑える

Salesforce のサンドボックス環境を有効活用する

Salesforceのサンドボックス環境を有効活用するには、Salesforceにデータなしで用意されているサンドボックス(DeveloperおよびDeveloper Pro)のテスト用に、運用環境からデータサンプルをサブセット化(コピー)しなければなりません。たとえ複雑なタスクであっても、こうしたサブセット処理をしなければ、データストレージを正常に維持することが困難になり、テストデータの完全性や鮮度、信頼性を損なう恐れがあります。Informatica Cloud Test Data Management(TDM)は、信頼できるテストデータをプロビジョニングします。直感的なウィザードに従って数回クリックするだけで、データフィルタリング機能や関連オブジェクト選択機能を利用して、データの関連サブセットをSalesforceの組織(Org)間でコピーおよびマスキングできます。

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データの整合性を維持する

テストの信頼性は、その元となるデータの信頼性によって決まります。テスト (およびリリース)管理を効率化するためには、Salesforce のオブジェクトレコード間の関係性を維持したテストデータが必要です。従来は、スプレッドシートを使って、オブジェクトを 1 つずつ手作業でサンドボックス環境に入力していました。Cloud TDM なら、オブジェクトを選択するだけで、関連する全ての標準オブジェクトとカスタムオブジェクトをサンドボックス環境に入れることができます。大容量ストレージがなくても、運用データと同等のデータレベルと参照性を維持したテスト環境を実現できます。

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顧客データを保護する

個人を識別できる情報や機密情報を、運用環境からサンドボックスにコピーするということは、セキュリティレベルが低い環境に貴重なデータを置くことになります。想定外のセキュリティリスクに晒されたり、HIPAA、GLBA、PCI DSS、EU Data Protection Directive などの規制違反によって、多額の罰金を科せられる可能性もあります。Cloud TDM は、マスキング アルゴリズムを予め用意しており、コンフィグレーションも可能です。最も一般的に機密データとされる要素を匿名化することで、セキュリティリスクを回避します。インテリジェントなマスキング技術を使って、運用環境の本物に近いデータパターンを維持します。インフォマティカの Cloud TDM なら、Salesforce のサンドボックス環境の安全性を確保し、データプライバシーに関する各種規制 (企業、地域、業界など) に準拠できます。

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一貫したマスキング

Salesforceは独立して実行するアプリケーションではなく、上流と下流両方にある他のシステムと連携します。インフォマティカのデータマスキングソリューションは、クラウドとオンプレミスの幅広いデータソースに対応しています。  インフォマティカのすべてのデータセキュリティ製品は一貫したデータマスキングを実行します。入力データからは同じマスキング出力が生成されるので、マスキング環境におけるエンドツーエンドのフローの一貫性が維持されます。

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