インフォマティカ、マイクロソフトとの統合を深め、Azure Native ISV Serviceとして統合される初めてのデータ管理パートナーの一社に

AzureおよびMicrosoft Fabricとの幅広い統合により、インフォマティカの市場をリードするAI搭載クラウドデータ管理プラットフォームソリューションをAzure顧客に提供

2024年5月22日

エンタープライズ向けクラウドデータ管理のリーダーであるインフォマティカ(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NYSE:INFA、以下インフォマティカ)は、現在ラスベガスで開催中の「Informatica World 2024」において、マイクロソフトとの3つのネイティブ統合を発表しました。これらの製品開発により、AzureとMicrosoft Fabricの顧客は、インフォマティカのIntelligent Data Management Cloud™(IDMC)プラットフォーム内でAI駆動型のデータ管理サービスを発見、管理、導入し、生成型AI向けの信頼できるデータを作成することが容易になります。

マイクロソフトのクラウドおよびAIグループ担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるScott Guthrie氏は、次のように述べています。「インフォマティカとの長年に渡るパートナーシップは、顧客の成功と効果的なビジネス成果を顧客のために共同で加速させるという2つの不変の価値観に基づいています。Microsoft Fabricによるマイクロソフトのデータ分析機能とインフォマティカのAI搭載IDMCプラットフォームを組み合わせることで、共同顧客のアナリティクスとAIワークロードに大きな可能性をもたらすことができるでしょう。」

IDMCはAzure Native ISV Serviceとして、Azure顧客に対してAzure管理コンソール内でIDMCを発見し、展開するためのネイティブな体験を提供します。これにより、AI駆動型のデータ管理プラットフォームを利用して、分析や生成AIワークロードのための信頼できるデータを、より迅速かつ容易に作成することができます。

このネイティブ統合により、ユーザーは仮想マシンや仮想マシンクラスタを管理・運用することなく、サーバーレスIDMCデータパイプラインを実行できるようになります。これにより、データ統合やデータ品質といったIDMCサービスをサポートします。顧客は、Azureマーケットプレイスを通じてIDMCサービスの購入をAzure消費コミットメントに充当できます。

Microsoft FabricのネイティブアプリケーションとしてのInformatica Data Qualityは、Fabricの顧客がAI駆動型のデータプロファイリングおよびデータ品質サービスを活用して、Microsoft Fabricのエクスペリエンスを離れることなく、OneLake内でデータ品質の問題を発見、クレンジング、強化、および修正できます。ユーザーはデータ管理ソリューションを探す際に、インフォマティカの機能をシームレスに活用してOneLake内で信頼できるデータを構築し、アナリティクスやAI駆動型のユースケースを改善できるようになります。

Microsoft Fabricの最初のISVデザインパートナーの1社として、インフォマティカは過去2年間にわたり、統合、品質、プロファイリング、マーケットプレイスなどのIDMCサービスを提供するため、マイクロソフトとより深い統合を開発してきました。

Azure向けのCloud Data Access Management(CDAM)は、企業が権限のあるユーザーに対して、安全なデータアクセスを共有、使用、提供しながら、ポリシー遵守と顧客信頼をサポートします。 IDMCに直接統合されたインフォマティカのCDAMソリューションは、機密データ、プライベートデータ、および機密データに対して、構造化データテーブル内の特定の行・列・セルを対象にした制御を実施して保護する、包括的で自動化されたガバナンスの枠組みを提供します。

Azure Native ISV ServiceとしてのIDMCは、現在パブリックプレビュー中であり、今夏に一般提供が開始される予定です。FabricのネイティブアプリケーションとしてのInformatica Data Qualityは今夏プレビューが開始され、今年初めにリリースされた Azure向けのCDAMはすでに一般提供されています。

インフォマティカの最高経営責任者(CEO)であるAmit Waliaは、次のように述べています。「マイクロソフトとの長年にわたる連携は、すでに数千社もの共同顧客に対して統合されたシームレスな体験を提供してきました。より多くの企業が効果的な生成AIへの道を切り開く中で、高品質で安全かつガバナンスの効いたデータが指針となる必要があります。Azureプラットフォームのデータ管理パートナーおよびMicrosoft Fabricのデザインパートナーとして、私たちはお客様のAIジャーニーにおける真に重要な目標地を示す、革新的で安全なデータ基盤を構築し続けます。」

Sodexoのグループ最高技術・データ・デジタル責任者であるAlice Guehennec氏は、次のように述べています。「インフォマティカは、当社がAzureプラットフォームでアナリティクスに使用する信頼できるデータを管理する上で不可欠なパートナーです。インフォマティカのIDMCにより、当社はAzureプラットフォームを通じて強力なアナリティクスを推進するために必要なエンタープライズデータ管理の課題に取り組んできました。より深いパートナーシップを通じ、データ利用者がさらに統合された体験を得られることを楽しみにしています。」

インフォマティカについて

インフォマティカ(NYSE:INFA)は、エンタープライズクラウドデータ管理をリードする企業であり、企業の最も重要な資産に潜在する変革力を引き出し、データとAIを甦らせます。インフォマティカが開発した新しいカテゴリーのソフトウェア「Informatica Intelligent Data Management Cloud™ (IDMC)」は、CLAIRE™ AIを搭載したエンドツーエンドのデータ管理プラットフォームであり、マルチクラウドやハイブリッドクラウドなど、様々な環境に存在するデータを連携・管理・統合することで、データの民主化を通じてビジネス戦略をモダナイズし、進化させます。Fortune100のうちの80社を含む、100カ国以上のお客様がインフォマティカを活用し、データ駆動型のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。
「Informatica. Where data and AI come to life.」

インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表:03-6403-7600)までお問い合わせいただくか、Webサイトhttps://www.informatica.com/jp/ をご覧ください。

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