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近年、激変する社会情勢とビジネス環境に加えて、革新的な情報技術を取り入れたビジネスが勃興としています。その中で、既存企業は業務DXをどのようなところから取組みはじめて、企業DX(全体最適化)を実現していくかをマスターデータの視点から見はじめています。そのような中で課題として挙がるのがデータの流通を阻む要因や、それがもたらす業務への影響です。
本ウェビナーでは、このような課題をマスターデータの利活用によって、どのように業務全体の最適化を実現するのか、そのファーストステップを解説します。
アジェンダ
- ビジネスが直面する社会基盤・環境の転換期~今、起こり始めていること
- ビジネスとデータの関係性に変化が起きている~データの取扱いからDXを考える
- ビジネスの変革と成長へつなげていくために~データ流通への取組み
以下のような観点でマスタデータ管理を計画・推進されている方におすすめです。
- 企業内エコシステムの基盤整備と流通データの管理
- 事業・プロジェクト企画におけるデータ活用構想
- データ駆動型経営、その計画立案 など
スピーカー:
インフォマティカ・ジャパン株式会社
営業本部 シニアマネージャー
西河 正憲
センターオブエクセレンス部
MDMプロダクトスペシャリスト
石井栄一