Tableau社、最高製品責任者、Francois Ajenstat氏
AIドリブンなデータマネジメントで統制されたセルフサービスアナリティクスを実現
セルフサービスのアナリティクスを成功させるには、IT部門と業務部門の連携が欠かせません。正確で関連性の高い信頼できるデータを使って、データドリブンなインサイトの価値を最大化させましょう。
「データの統合と供給にはインフォマティカを、ホスティングとストレージにはSnowflakeを、そしてプレゼンテーションと配信にはTableauを使用しています。最高の組み合わせです」
信頼できるデータで、信頼できるアナリティクスを実現
インフォマティカのEnterprise Data Catalogがあれば、マルチクラウド環境のデータを探索、カタログ化、統制することができます。Tableauアナリストが必要なデータ資産を検索、理解し、生産性を最大化できるようにしましょう。
インフォマティカのEnterprise Data Preparationソリューションがあれば、業務担当者は、関連性の高い信頼できるデータを探索して理解し、プロファイリング、クレンジング、準備して、Tableauアナリティクスで利用することができます。
Tableauユーザーは、タイムリーにデータにアクセスする必要があります。最新の統合ハブがあれば、業務部門からの高まるデータ需要に対応することができます。また、Tableauユーザーに「唯一無二のデータソース」を自動的に提供することができます。
Tableauユーザーは、分析のためのデータを迅速にブレンドし、変換することを求めています。Informatica Intelligent Cloud Services(IICS)は、データウィザード、事前構築されたマッピング、テンプレートを提供し、業務担当者がTableau環境で信頼できるデータを利用できるように支援します。
インフォマティカのデータ品質・ガバナンスのソリューションがあれば、関連性の高い信頼できるデータをタイムリーにTableau環境へ供給し、業務上の価値を高めることが可能になります。
データを自動的にTDE(Tableau Data Extract)ファイルに統合して変換し、大量の運用レポートや反復的なデータ統合に利用し、組織全体で簡単に公開、共有することができます。
インフォマティカとTableau:思いのままの速さでアナリティクスを実行
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