データガバナンスで信頼性の高いデータを実現
社内データの信頼性がないというのは、よくある話です。信頼できるデータの重要性は広く理解されていても、その実現は困難とされてきました。世界中の大企業は、信頼できるデータを活用することで、売上増加、コスト削減、リスク軽減、コンプライアンス順守、ハイレベルな顧客満足度の達成といった成果を上げています。企業の規模を問わず、信頼できるデータのデータガバナンスが必要なことは明らかです。
「データ品質、データガバナンスプロジェクトは大きな成功を成し遂げ、上級役員からサプライチェーンの上級副社長、 CFO に至るまで、すべての関係者が可視性を手に入れることができました。」
- Smith & Nephew、エンタープライズデータアーキテクト、Barbara Latulippe 氏
信頼できるデータとは、、正確かつ完全であり、それをもとに自信を持って意思決定することができるデータです。また、ビジネス上の問題やビジネスプロセスの状況を表すものです。また、ビジネスのニーズやスピードに合わせて、タイムリーに提供されるものです。
データガバナンスは、データの信頼性向上を実現するための道を開きます。データガバナンスは、全社の人材、プロセス、テクノロジーの連携を促進し、エンタープライズデータを競争優位にの重要な戦略的資産にします。また、コンプライアンスを順守し、リスクを管理し、ビジネス戦略を成功に導くために必要な能力を飛躍的に向上させます。
効果的なデータガバナンスプログラムには、適切なテクノロジーが必要です。それによって、次のことが可能になります。
- 一貫性と自信を持ってビジネス上の重要な意思決定を行う
- リスクとコンプライアンスの負担を軽減する
- 業績を改善する
データガバナンスの基盤確立
データガバナンスの成功には、適切なテクノロジーが必要です。 Informatica のデータガバナンスに向けた統合プラットフォームは、次のような主要な機能を提供します。
データ検出およびプロファイリング:隠れているデータの問題(データガバナンスを脅かすような問題)がある場合は、それを検出します。
マスターデータ管理(MDM):データガバナンスに MDM を活用して、顧客や製品などのデータドメインに関する信頼できる単一のビューを構築します。
データリネージおよびプロアクティブなデータ品質監視:データガバナンスの一環としてデータ問題を全社で追跡し、データ品質目標を継続的に達成します。
データガバナンスと信頼できるデータによる競争力強化
適切なデータ品質、MDM、データ統合テクノロジーがデータガバナンスプログラムを支えられることによって、ユーザー、ビジネスプロセス、アプリケーションに信頼できるデータを提供することができます。
- コンプライアンスの強化:政府規制と業界標準に対応します。
- 優れた意思決定:高品質なデータに基づいて意思決定を行います。
- 可視性の向上:顧客に対する可視性の向上によってクロスセル機会を拡大し、サプライヤに対する可視性の向上によって資材コストを削減します。
- 投資収益率の向上:合併と買収における投資収益率を高めます。
- 効率と効果の改善:複数の部門を横断的にデータアクセスを提供します。