c07-public-sector-v2

官公庁・公共機関向けのデータセキュリティおよびプライバシー保護ソリューション

市民や外部機関などから預かっている大切なデータを組織内外の脅威から完全に保護

機密性を要するデータが、最先端の知識で武装したサイバー攻撃者の手の届かないところにあるという確信はありますか。朝、目を覚ましたら、自分が属する機関のデータ侵害に関するニュースの見出しが躍っていた、などという事態は起こり得ないと断言できますか。

Ponemon 社の最近の調査では、組織内の全ての機密データの所在を把握できていないと回答した IT 担当者の割合は半数以上の 57% に上ります。当然、この数値はデータセキュリティへの自信と信頼につながりません。特に、米国政府へのサイバー攻撃が過去 6 年間で 680% 増加しているとする米国会計検査院 (GAO) の発表を踏まえれば、なおさらです。

セキュリティ侵害の影響は、住民が不便を感じたり、官公庁・公共機関の評価が落ちたり、予算外の経済的負担が生じたり、国家の安全保障が侵害されたりするなど、広範囲にわたります。最悪の場合、セキュリティ侵害が誰かの命に関わることさえあります。

セキュリティ担当者は、セキュリティ侵害を迅速に検出し封じ込めることで、リスクを回避することに注力しなければなりません。では、既存のアプローチ以外に、どのような対策を講じることができるでしょうか。まずは、現在のアプローチのギャップを明らかにし、これを埋めることから始めます。 

リスクを回避する1 つの方法として、テスト環境や開発環境などの非運用環境の機密データを明確化し、永続的にマスキングする方法が挙げられます。また、運用システムに保存しているデータを直接マスキングすると共にアクセスをさらに厳しく制御し、その管理をデータの特性と文脈を把握している担当者に任せることも有効な方法です。

セキュリティ侵害を迅速に検出するには、全ての使用可能なデータ、専用のセキュリティ アプリケーション、センサー、エンタープライズアプリケーションのログ、ネットワーク機器のログなどに基づく完全なビューが欠かせません。次に、異常や脅威行動のパターンを検出できるアナリティクス ツールにこれらの膨大なデータを取り込み、提供する必要があります。

インフォマティカは、このようなセキュリティの課題に対応したデータ ソリューションを提供しています。これらのソリューションには、次のような機能を提供します。

  • 運用環境と非運用環境の両方で不正アクセスから機密情報をマスキングし、ブロック
  • 処理可能な状態のデータを、信頼性の高い方法でサイバー アナリティクス ツールへ迅速に提供

インフォマティカのソリューションを単独で利用するか、他のデータ保護ソリューションやサイバー ソリューションと連携して活用することで、官公庁・公共機関の IT 部門はデータプライバシーの方針と法規制を遵守し、不名誉なニュースで世間を騒がせるリスクを排除できます。

 

関連製品とソリューション

データセキュリティ

機密データがさまざまなシステムに蔓延する前に、データソースで機密データを定義、分析、保護することでセキュリティを確保します。

Secure@Source

データセキュリティのインテリジェンスを手に入れ、機密データのリスクと脆弱性を把握できるようになります。

詳細はこちら

成功事例

貴社業界向けソリューションの実例をご覧ください。

Informatica Network

難しい課題に対する答えが見つかります。