数日で最新の信頼できる完全なビジネス全体像を獲得

Informatica® PowerCenter® Data Virtualization Edition を使用すれば、これまで数ヶ月はかかっていた作業を数日で行い、信頼できる完全な最新のビジネス全体像を把握することができます。本製品は、あらゆる統合プロジェクトの高パフォーマンスで安全かつ迅速なデータ統合の基盤としての役割を果たします。本製品には、PowerCenter Standard Edition のすべての機能に加え、生産性と敏捷性を高める機能が装備されています。このテクノロジーを活用した本エディションを使用することで、スキルを再利用し、最大5倍の速さ、3分の1のコストで新しいプロジェクトを完了することが可能になります。

  • 新しい重要データとレポートをアプリケーションおよびウェアハウス間に迅速に配信
  • Web ベースのアナリストツールでデータへのアクセス、結合、プロファイリング、変換、クレンジングを実現
  • 共通リポジトリと共有メタデータを使用して開発者と協力
  • 柔軟な論理データモデルにより、データを利用するアプリケーションをあらゆる変更から分離
  • 仮想ビューまたは物理データ統合により、シームレスに同じ作業を展開

Informatica PowerCenter Data Virtualization Edition の主な機能

共通メタデータを共有して瞬時のコラボレーションを実現する役割ベースのツール

  • Web ベースのセルフサービス型アナリストツール -アナリストは、IT 部門の手を煩わせることなく、ルールを定義したり、データをプロファイリングしたり、必要なデータに直接アクセスできます。
  • Eclipse ベースの強力な開発環境 -IT 部門は、グラフィカルにプロファイルの検出、アクセス、結合を行ったり、再利用可能なデータサービスを変換、最適化、導入したりすることができます。
  • Web ベースのグローバル管理コンソール -分散環境に対応できるように設計されており、すべての管理、セキュリティ、業務、サービス監視タスクを集中管理します。
  • Visio などのモデリングツール上で、再利用できるマッピングテンプレート -ビジネスロジックや変換ロジックを設計し、データ統合マッピングを自動生成します。
  • コーディング不要なオブジェクトベースのビジュアルな開発環境 -並列処理変換を内蔵し、強力な式言語、拡張可能なインタフェースを実現します。
  • 変換オブジェクトの総合ライブラリを使って、コンテキストに依存しない再利用可能な統合オブジェクト を作成、拡張します。
  • 豊富な式ライブラリ -既存の定義済み式を拡張し、ユーザー定義関数を作成します。
  • 強力かつビジュアルなデバッガ -開発の手戻りを回避し、設計および実行環境におけるエラー復旧ロジックを最小化します。

連携データの全段階のデータプロファイリングを統合

  • あらゆる段階の連携データと統合ロジックをプロファイリングし、貴重なメタデータを使用して文書化します。
  • データソースと統合ロジックのプロファイリング結果をビジネスユーザーと共有することにより、早期にプロセス全体を通じて要件が満たされるようにします。

オンザフライで連携データのデータ品質を統合

  • プロジェクト全体で再利用が可能な、事前作成されたネイティブデータ品質ルール(例 クレンジング、データ強化、データ照合、標準化など)を活用するため、手戻り作業の必要がありません。
  • データを前処理、ステージング、物理統合することなく、サービスとしてのデータ品質ルールをオンザフライおよびリアルタイムで連携データに対して実行します。

再利用可能な論理データオブジェクト

  • オープンでトップダウン/ボトムアップのモデルベースのメタデータ主導アプローチを使用して、ビジネスエンティティ(顧客、製品、注文など)に基づいた再利用可能な論理データオブジェクト(LDO)を構築します。
  • 標準ベースのデータ抽象化レイヤーをすばやく提供することで、アプリケーションをデータソースの変更から切り離します。s

データ統合とデータ連携を兼ね備えた単一環境

  • データ連携によく使用されるクエリプランインタフェースや数々の最適化機能およびキャッシュ機能を活用します。
  • データ連携、ETL または Web サービスに同じデータ統合ロジックを開発および再利用するため、瞬時に作業ができ、手戻り作業も必要ありません。

統合データ連携

  • 複数の異種データソースからリアルタイムでデータを抽出して単一の仮想化ビューに結合し、データを利用するアプリケーションに単一のデータソースとして提供します。
  • 通常データ連携に必要とされる、リアルタイムのデータ品質や洗練されたキャッシュ技法、最適化、セキュリティなど、高度な変換をサポートする、高性能のデータ連携エンジンを活用します。

Web サービス対応を内蔵

  • XML、WSDL、SOAP、REST などの Web サービスプロトコルを活用して、データやメタデータ、さらにSOA内のデータ統合ワークフローにアクセスします。
  • 内蔵された WSDL エディタ兼 Web サービステストツールである WS-Securityのサポートと一緒に、集中管理の監視およびレポートを行う Web サービスハブを提供します。

動的に拡張可能なデータサービス

  • 既存のバッチデータやリアルタイムのデータ変換ロジックをデータサービスとして公開し、再利用できるようにします。
  • Web サービスを自動的に拡張することができるので、共有サービスの ICC(Integration Competency Center)環境によくある同時負荷に対応します。

ユニバーサルデータアクセス

  • 多種多様なシステムや形式のデータにアクセスする単一のアプローチを提供します。
  • Informatica PowerExchange) で補完することで、構造化、非構造化、半構造化データ、リレーショナルデータ、メインフレームデータ、標準ベースのデータ、メッセージキューデータなど、さまざまなデータシステムおよび形式にアクセスできます。

データ統合サービス

  • データ統合手順のコードを生成したり手入力でコーディングしたりすることなく、全社のデータにアクセスし、変換、配布できます。
  • 複数セッションで並列実行される大量データに対応できるように拡張できます。

グローバルなメタデータサービス

  • データモデルや変換、ワークフロー、その他の加工を保管管理して、データ統合の手順を定義、変更、再利用します。
  • メタデータ主導のデータ統合ロジックと高性能な返還エンジンを組み合わせて、データ統合を行います。

統合ワークフロー

  • トランザクションシステム、データベース、その他のデータソースを横断する複雑なデータの流れを、ビジュアルなツールで追跡管理します。
  • 時間やイベントベースの内蔵スケジューラを使用して、業務の妨げにならないようにデータ統合を「完全自動」業務化し、スケジューリングして実行します。

一元管理のデータセキュリティとガバナンス

  • データセキュリティ、プライバシー、品質、データの最新性に一元管理のポリシーとルールを作成します。
  • 単一の統一環境で、集中管理状態ですべてのデータサービスの連携データ全体にポリシーとルールを強制および管理します。

Reference Table Manager

  • 使いやすい画面から、ビジネスアナリストや他の分野の専門家たちが、参照テーブルを作成、編集、削除できます。
  • 参照テーブルの変更内容を文書化した監査証跡を作成します。

Mapping Architect for Visio

  • ベストプラクティスのテンプレートからデータ統合のマッピングを自動生成、または既存のマッピングをリバースエンジニアリングして再利用可能なテンプレートを作成します。
  • Microsoft Visio をベースにしたデータフローの設計ツールや、Informatica の導入手法である Informatica Velocity をベースにしたマッピングテンプレートを使用して、設計を自動化し、スピード化します。

アプリケーションサービスの異なるバージョンをサポート

  • 異なるバージョンのリポジトリサービス、統合サービス、および Web サービスハブを 1 つの Informatica PowerCenter ドメインでサポートします。
  • アプリケーションサービスの新しいバージョンへの増分アップグレードおよび単一コンソールからの複数アプリケーションサービスの管理を簡素化します。

LDAP 統合

  • 企業のディレクトリシステムを通して、ユーザーやグループのセキュアな認証をサポートします。
  • Informatica PowerCenter か LDAP のどちらかを認証に選択できます。

エンタープライズクラスのセキュリティ

  • 細かく設定された権限と柔軟なパーミッション管理で、特に世界中に分散した大規模なチームのセキュリティを確保します。
  • ユーザーのアクセスを必要最小限の機能とデータに限定することで、潜在的なセキュリティ違反のリスクを回避します。

オペレーティングシステムのプロファイル

  • さまざまな部門やユーザーで実行される Informatica PowerCenter ワークフローの、ファイルシステムリソースへのセキュアなアクセスを保証します。
  • ICC(インテグレーションコンピテンシーセンター)などの共有環境内で特定グループごとに使用状況を追跡監視し、部門のチャージバックを促進します。

変数およびパラメータ化の拡張

  • データマッピングやセッション、ワークフローロジック内で、設計および実行のメタデータへ柔軟にアクセスします。
  • 再利用性と開発者の生産性を高めます。

サービスとトレーニング

Informatica では、お客様の環境で Informatica プラットフォームの価値を最大化する豊富 なサービスおよびトレーニングを提供しています。

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