コンプレックスイベントプロセッシングで業務インテリジェンスを実現
膨大な量の情報の中から、リスクや脅威、あるいは大きなビジネスチャンスを適切な人が適切な時にすばやく見つけ、正確に認識するためには、どうすればよいのでしょうか。正しい判断を下し、正しい対応をするには、業務インテリジェンスを実現し、適切な情報を適切なタイミングで使えるようにする必要があります。分析から行動に移すまでのタイムラグを縮めるにはどうすればよいのでしょうか?
Informatica RulePoint が、業務インテリジェンスの実現を支援します。
Informatica RulePoint は、複雑なイベントを処理するソフトウェアであり、さまざまな規模の企業や行政機関の業務インテリジェンスの実現を支援します。企業や行政機関が、スマートかつ迅速、効率的、競争優位に業務を遂行するために必要な情報へのインサイトやリアルタイムアラートを提供します。
Informatica RulePoint は、データを自動分析し、業務システムや個人が必要とする業務インテリジェンスと応答アクションを提供します。また、組織内のすべての意志決定者が、タイムリーかつ適切に行動するために必要な情報を入手できるように、すばやく設定し、情報を検出、分析できるようにします。
Informatica RulePoint のリアルタイムアラートは、企業がビジネスチャンスとビジネスの脅威の両方に対応できるように支援します。また、あらかじめ指定した条件セットに基づいて関連するビジネスイベントを認識し、複数のデータソースに分散した大量のデータを、ほぼリアルタイムに自動統合します。さらに、データストリームを継続的に監視、関連付けて、次のようなビジネスイベントのパターンや異常性を識別します:
- 注文トランザクション
- 販売トランザクション
- 在庫ストックイベント
- クレームの承認と拒否
- スマートグリッドやスマートビルからのフィードを感知
- サプライチェーンの一部としてのトラック輸送や配送ラインからのGPS
- IT および業務プロセス
- パスポートアプリケーション
- 納税
- 請求書の発行
リアルタイムデータ分析でタイムリーな応答
Informatica RulePoint は、ビジネスアナリスト、調査官、インテリジェンスアナリスト、事業部長や経営幹部のニーズに応えます。ビジネスユーザーは、親しみのある Web ベースインタフェースを使って、ビジネスルールを簡単かつ正確に定義すれば、リアルタイムにデータ分析を実行し、注意すべきビジネスイベントのパターンと異常性を自動検出することができます。ユーザーは、次のようなイベント用のリアルタイムアラートを使って、リスクやチャンスを通知するように設定することができます:
- 不正行為
- 物流ルートにおける異常
- ポリシー違反
- 支払活動
- 顧客サービス
- IT プロセスの変化
さらに、ビジネスユーザーは、ビジネスイベントを継続して監視することで業務インテリジェンスだけでなく、業務の非効率性、ビジネスチャンス、脅威をリアルタイムに検知して、適切、賢明、迅速な意思決定を下すことができます。
イベント主導型のアーキテクチャで生産性を高めてコストを削減
Informatica RulePoint を使えば、情報システム部門は、イベント主導型のアーキテクチャを導入することができます。ビジネスユーザーは、IT に頼らなくても複雑なイベント処理要件を自分で設定することができます。このセルフサービスモデルには、次のような利点があります。
- 情報システム部門と業務部門の連携とコラボレーションによって、生産性が高まります。
- データ分析アプリケーションの導入コストを削減できます。
- 開発サイクルを短縮できます。
- エラーを最小限に抑え、データ分析の品質を高めることで、個人とシステムに対して適切なインテリジェンスを提供し、迅速に対応することができます。