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従来のサイロ化された部門単位のデータ利活用ではなく、全社規模でのデータ利活用によって実現するビジネス変革、業種の垣根を越えた社外との共創こそが今、企業の明暗を分けつつあります。その一方で、データに関わる人、ビジネス、取り扱うデータの種類や数に比例して大きくなるデータガバナンスの課題、攻めのデータ活用と守りのデータ保護のバランスのジレンマに直面する企業も増えています。
本講演では、DMBOK 翻訳にも携わるMetafindコンサルティングより、誰でもわかる実践的なデータガバナンスの導入方法について、国内事例とユースケースをもとに解説します。その後インフォマティカより、データガバナンスの実践に役立つソリューションについてデモを交えてご紹介します。
◆Metafindセッション◆
「攻めるための守りを考える」
~正確性・利便性・機密性がデータ民主化成功のカギ~
DXを推進されている企業の多くが、攻めのDX=‘データによるビジネス変革’を目指しています。一方で、「欲しいデータが手元にない」「正しい値か分からない」「個人情報を含んでいて使ってよいか判断できない」といった状態では、すぐに攻めに転じることができません。本セミナーでは攻めのDXを実現するための土台となる「守り」について事例を交えながら解説していきます。
◆インフォマティカセッション◆
「セルフサービスのデータ利活用&プライバシー管理を両立するソリューション」
インフォマティカでは、企業のデータマネジメントやデータ利活用を推進するデータ基盤として、データマネジメントプラットフォームを展開しています。本ウェビナーでは、データ利活用の攻めと守りを両立していくための技術的な課題や解決策について、最新のデータガバナンス・ソリューションのデモを交えながら解説していきます。
*本ウェビナーは、Metafindコンサルティング株式会社及び、インフォマティカ・ジャパン株式会社との共催ウェビナーです。
*入力頂いた個人情報は、各社のプライバシーポリシーに従って使用します。
スピーカー:
Metafindコンサルティング株式会社
シニアコンサルタント
江口裕介
インフォマティカ・ジャパン株式会社
プリンシパル ソリューション コンサルタント
猿田 剛