COVID-19による不透明感が増している中、エンタープライズ企業のクラウド移行は急速に進んでいます。
どこでもいつでも働けるといった社員の生産性向上や、開発・運用における作業時間の短縮、コスト削減等、目的は多岐にわたります。
日本を代表する総合通信社である時事通信社も生産性の向上とナレッジ継承を目的として、パブリッククラウドへの移行を決断した企業の一社です。同社では、クラウドへの移行にあわせて、全社でのデータ活用を見据えたメディア企業としてのデータマネジメントの取り組みを開始されています。
本ウェビナーでは時事通信社金融ソリューション部 主査の赤倉氏をお招きし、クラウドの選定及びデータマネジメントを進めるに至った背景や課題、インフォマティカを選択した理由等を解説いただきます。
アジェンダ:
- 昨今のデータマネジメントにおけるクラウドファースト、クラウドネイティブのトレンド
- 時事通信社が目指すDXとデータマネジメントとは
- Informatica Intelligent Cloud Servicesのご紹介
株式会社時事通信社
マーケット局 金融ソリューション部 主査
赤倉 優蔵 氏
インフォマティカ・ジャパン株式会社
セールスコンサルティング本部
シニアセールスコンサルタント
松林 晶