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データプライバシーのコンプライアンスと保護

機密データの特定と保護により、GDPRをはじめとするプライバシー規制へのコンプライアンスを確立

2016年にPonemon Institute社が実施した調査によると、データ侵害1件あたりに伴うコストは400万ドル(前年比29%増)にも上ります。また、Vormetric Data Security社の調査によると、金融サービスに従事するITセキュリティプロフェッショナルの90%はデータ侵害に対して脆弱であると感じており、そのうち44%はすでにデータ侵害を経験しています。機密情報の保護は単に正しい行いであるだけでなく、政府、規制当局、規制機構(FINRAやFFIECなど)、また各国のデータプライバシー当局によって法律でも定められています。

データはシステム間でやり取りされ、エンドユーザーがコピーしたり管理されていないプラットフォームに保存されていたりする場合もあるため、企業内で機密データの場所を特定して追跡することは簡単ではありません。これを効果的かつ効率的に行うことはほとんど不可能といっても過言ではありません。サイバーセキュリティおよびネットワーク監視ソリューションは境界保護で重要な役割を果たしますが、企業の多くは運用環境/開発環境における機密データの適切な保護が不足しており、データ侵害のリスクを抱えています。

企業の多くは、機密データの場所を明確に把握していません。機密データは社内だけでなく、社外のパートナーにも広がっているため、把握がますます困難になっています。また、すべての企業が機密データに関連するリスクを理解しているわけではありません。これらの問題により、適切なデータセキュリティとコントロールを実現することがますます困難になっています。

インフォマティカのソリューション

インフォマティカは、金融機関が運用/開発システムにある機密データを特定、追跡、マスキングするためのソリューションを提供しています。インフォマティカのソリューションにより、データセキュリティおよびプライバシー規制に取り組む企業は以下のことを実現できます。

  • 社内の機密データに関するリスクと脆弱性を特定および把握して、機密データの保護とデータプライバシー要件へのコンプライアンスを確保するためのインサイトとインテリジェンスを提供
  • データのセキュリティとプライバシーをコントロールすることで、機密性の高い個人情報やその他の企業機密情報への不正アクセスを防御し、漏えいリスクを回避
  • データのマスキング、サブセット化、テストデータ生成を自動化することで、テスト/開発用のデータを安全にプロビジョニング

 

 

成功事例

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Türk Ekonomi Bankası (TEB)

TEB uses trusted data to build and extend customer relationships and enhance operational efficiency.

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