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データ保護とデータプライバシーコンプライアンス

機密データ(PCI、PII、PHIなど)や指定のプライバシー規制(欧州のGDPR、米国のGramm Leach Blileyなど)を特定して保護するためのイニシアチブをサポート

最近の調査によると、金融サービス業界はデータ侵害に伴う1人あたりのコストが3番目に高い業界です。企業にとって顧客の機密データは保護すべきものであり、データ侵害が発生すると、その対応には高いコストを要することになります。また、多くの政府や業界規制当局、各国のデータプライバシー当局が、機密データの保護を法律で定めています。

サイバーセキュリティソリューションやネットワーク監視ソリューションによって境界防御は可能ですが、保険業界の多くの企業では運用/開発環境における機密データの適切な保護が不足しており、データ侵害のリスクを抱えています。企業のシステム間では大量のデータが流れていますが、これらのデータが管理されていないシステムに拡散することも珍しくはありません。このため全社的に機密データの場所を特定して追跡することは簡単ではなく、効果的かつ効率的に行うことは不可能であるといっても過言ではありません。機密データの保護は継続的に行う必要があるため、保険業界の企業はデータ侵害の危険性を常に認識していなければなりません。

保険業界の企業の多くは、機密データの場所を明確に把握していません。機密データは社内だけでなく、社外のパートナーにも拡散しているため、把握がますます困難になっています。保険業界のすべての企業が機密データの使用に関連するリスクと、その拡散の影響を理解しているわけではありません。

インフォマティカのIntelligent Data Platform(IDP)は、保険業界の企業が運用システム/非運用システムにある機密データを検索、分類、追跡、リスク評価するためのイニシアチブをサポートします。インフォマティカのソリューションでは、機密データを特定してマスキングすることによって、データプライバシーポリシーに定められた目的に合わせて機密データを使用することができます。インフォマティカのソリューションは、データ保護およびデータプライバシーイニシアチブの一環として保険業界の企業を次のようにサポートします。

  • 社内の機密データを検索および分類し、インサイトとデータセキュリティインテリジェンスを提供することで、機密データの保護とデータプライバシー法制へのコンプライアンスを支援
  • 社内外に拡散しているデータを把握して、データリスクのプロファイリングを効果的に行い、優先的に実行する活動を判断
  • 機密データのリスクを評価して、データタイプおよびデータソースごとに適用すべき戦略と優先順位を決定するためのインサイトを生成
  • 機密データをマスキングすると共にデータセキュリティおよびプライバシーコントロール機能を提供することで、不正なアクセスと情報開示を防止
  • データのマスキング、サブセット化、テストデータ生成を自動化することで、テスト/開発用のデータを安全にプロビジョニング

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